キテキ

はづき真理のブログ

最適な就寝時間の模索

ここ数日は24時までには消灯してるけど、24時までに就寝しているわけではないので、連続して丸7時間寝てはいない。

そして7時のアラームで目を覚ましても、二度寝したり、ふとんのなかでしばらく過ごしたりで、起動が9時すぎとかになることが続いている。わたしは7時から起動したいのだが…… もし睡眠時間が最適でないため起動が遅いのなら、23時消灯あたりに調整すればいいのか?

そんな感じで起動が遅れたきょうですが、遅れながらも掃除機がけをすませて郵便局に行こう、としたくをしていたらぐあいが悪くなってきた。めまいがおさまっていないのです。あときょうは掃除で汗かいたあと(もう清掃労働後は着替えることを前提にして嘆くのをやめた)、インナーをぴったりしたハイネックにしたんですが、やけに首に圧を感じる。おなじ服で感じない日もあったので、きょうはそういう日なのか、服が縮んだのか。そんなわけで頭を動かすと起こる以外でもうっすらとめまい感、そして首元の圧と関係するのかわからないけど気分の悪さがある。インナーを脱いでみればよかったのだといまさら気づいています。体はあっためたほうがいいと思う。今夜は湯たんぽ。話の道筋を見失いました、郵便局には行かずに買いものの用事だけを果たしたということを書くつもりでした。

能登半島地震の被害がどういう種類の、どれだけの規模のものになっていくのか、現在進行形で災害が引き延ばされているのがつらい。いまの自公政権はひどく狭い円のなかに引きこもっていて、円の外から搾取する手腕にばかり長けて、いざとなればまあるく閉じて知らんぷりしとけばいいって姿勢なんだと、ここまで露骨に感じることになろうとは。その姿勢が助からない人の範囲をどんどん広げていってる。搾取相手が死に絶えることを想定してないのか、自公政権は。

こういうとき、だいたい「自民党は」と書いてきた。自分にとっては自民党の悪党としての存在感がどでかくて、公明党は「なんかくっついてるけどアレはなにしてんの」くらいの存在感だったので…… でも公明党がくっついての自公連立政権=与党であるから、ちゃんと名指しすることにします。間引き推進悪党集団の自公政権はくたばれ。

わたしには腹を立てるよゆうがある。衣食住足りて、きょうも寒くない家のなかにいて、あたたかい夕食を食べた。よゆうがあるから怒っていこうと思う。