キテキ

はづき真理のブログ

2024-01-01から1年間の記事一覧

『谷川俊太郎詩集』河出書房、昭和43年刊

mastodon投稿をまとめてちょっと追記。

他者に伝わってしまうかもしれないこと(かつての虐殺と、いまの虐殺について)

カテゴリわけができなくて(すべて「生活を営むこと」ではあるのだけど)どうしようか、と思っているけど、さすがにSNS放流するには上から下まで読んでもらう必要があるし、ということでiPhoneメモ書きをはてブにまとめた。

あたたかくして寝るために

あたたかく寝るために、窓をあけて室温をさげる、という作業をしました。

起きる食事準備する食べる

本日の概要。

出かけたぞ!

きのうからじわじわと、出かけられるんじゃないかなと思って下準備はしていました。

キンモクセイは香るが花はまだまだ咲いてない

あんまり咲いてないんですけど、すごく香る。

調子がよく、しかしキャパは少ない

キャパシティ、小さい? 少ない? どっちだろう。

日中に寝ていないので夕方以降が眠い

いや、まあ、自然にやってきてくれたんなら眠気にさからわず眠ればいいんですけどね。

空気は涼しく、日差しは暑い

つまり過ごしやすいのか、外出時の服装に迷うのか、どうなんでしょう。

寒暖差の“暖”(2024年10月12日分)

暖でゆさぶられる、このやろう。

李琴峰『彼岸花が咲く島』

ちょうど一週間くらいまえに、近所の河川敷のヒガンバナが見頃をむかえていました。

寒暖差に倒された

きちんと対策したつもりでしたが、たぶん足りなかったし、対策してもだめなものはだめ。

寒かったのでダウン

ダウンジャケットを着た、という意味ではなく、ぐったりした、という意味です。

思ったより涼しかった(2024年10月8日分)

雨がやんでいたので午後三時すぎにちょこっと散歩にでたのですが、風が冷たくて、七分袖+長袖羽織りものだと肌寒い一歩手前の体感でした。

きちんとしてない、ばらばらな感じでも

たびたびSNSで零しているのですけど、「ちゃんとやりたい」ことを、自分が思うかたちで実現できないからなにもできない、みたいな状況によく陥ります。

絵本棚ちょっと更新

よそへ置けるものをよそへ置いてみて、面陳の場所を増やしてみました。

やけに眠たい

なんか直近の記事タイトルにぜんぶ読点はいってたんですよね。

読書と映像鑑賞の、自分との距離感について(2024年10月5日分)

やる気のなさをすべて雨のせいにしてしまえる天気でした。

自室をととのえる、その一歩(2024年10月4日分)

2023年の4月にリフォームを終えた現住居に戻ってきて、荷ほどきが終わっていないのはわたしの自室を残すのみとなりました。

なにを着ても失敗、を回避

暑いのに寒いので、なにを着ても失敗した、としぶい顔になってしまいそうでしたが、どうにかこうにか。

道具が行動を変えるとか、そういう

そういうやつです。

新しいこと、もろもろ

十月がふつか過ぎたところですが、本日の居住地の最高気温は32℃でした。(アプリによって諸説あります)

野村路子『テレジンの小さな画家たち』

まず銘記する。いまこの時期に、かつてユダヤ人が「絶滅」を目論まれ実際にどんなことが実行されたのか、その途方もなさのかけらを知ることと、イスラエル建国過程の正当化、ガザやヨルダン川西岸で起こっている虐殺の正当化を接続してはいけない。

もう戻ってこない夏(気候変動の話)

夜のうちに下がった気温のおかげで、朝の空気がさわやかだった。「朝の涼しいうちに」の定型句に実態がともなう。こういうのが夏でよかったのに。

夕涼み未満

きょうは雲が多く、午後の西日の威力がやわらいで、風もあるので夕方6時すぎにすこし歩きにでた。

「調子のよさ」を繋ぐ

7月20日くらいから「調子がいいな」と思っていたのだけど、8月7日にそれが、なんというか、やんでしまった感があった。

暑い もの憂い 命も危ない

やばい暑さと集中豪雨災害にみまわれてる列島である。

津久井やまゆり園殺傷事件から八年

これはひとりの極端で特殊な人間が起こした事件ではなく、わたしたちを根深く蝕んでいる「生きるに値する命と、そうでない命がある」という認識、差別が引き起こした虐殺である。 死刑囚ひとりを死刑執行というかたちで殺したところで、それは彼を「生かして…

これは夏か

ただしく夏なのでは、と思わせる「夕立」が連日やってくるが、ただ夕立というには攻撃力が高すぎるようだし、じっさいに豪雨災害も起こっている。気候変動は直接的に人死にが出る。

三ヶ月ほどご無沙汰してた

なんか、そういうアウトプット意欲のない時期だったのでしょう。