2024-01-01から1年間の記事一覧
mastodon投稿をまとめてちょっと追記。
カテゴリわけができなくて(すべて「生活を営むこと」ではあるのだけど)どうしようか、と思っているけど、さすがにSNS放流するには上から下まで読んでもらう必要があるし、ということでiPhoneメモ書きをはてブにまとめた。
あたたかく寝るために、窓をあけて室温をさげる、という作業をしました。
本日の概要。
きのうからじわじわと、出かけられるんじゃないかなと思って下準備はしていました。
あんまり咲いてないんですけど、すごく香る。
キャパシティ、小さい? 少ない? どっちだろう。
いや、まあ、自然にやってきてくれたんなら眠気にさからわず眠ればいいんですけどね。
つまり過ごしやすいのか、外出時の服装に迷うのか、どうなんでしょう。
暖でゆさぶられる、このやろう。
ちょうど一週間くらいまえに、近所の河川敷のヒガンバナが見頃をむかえていました。
きちんと対策したつもりでしたが、たぶん足りなかったし、対策してもだめなものはだめ。
ダウンジャケットを着た、という意味ではなく、ぐったりした、という意味です。
雨がやんでいたので午後三時すぎにちょこっと散歩にでたのですが、風が冷たくて、七分袖+長袖羽織りものだと肌寒い一歩手前の体感でした。
たびたびSNSで零しているのですけど、「ちゃんとやりたい」ことを、自分が思うかたちで実現できないからなにもできない、みたいな状況によく陥ります。
よそへ置けるものをよそへ置いてみて、面陳の場所を増やしてみました。
なんか直近の記事タイトルにぜんぶ読点はいってたんですよね。
やる気のなさをすべて雨のせいにしてしまえる天気でした。
2023年の4月にリフォームを終えた現住居に戻ってきて、荷ほどきが終わっていないのはわたしの自室を残すのみとなりました。
暑いのに寒いので、なにを着ても失敗した、としぶい顔になってしまいそうでしたが、どうにかこうにか。
そういうやつです。
十月がふつか過ぎたところですが、本日の居住地の最高気温は32℃でした。(アプリによって諸説あります)
まず銘記する。いまこの時期に、かつてユダヤ人が「絶滅」を目論まれ実際にどんなことが実行されたのか、その途方もなさのかけらを知ることと、イスラエル建国過程の正当化、ガザやヨルダン川西岸で起こっている虐殺の正当化を接続してはいけない。
夜のうちに下がった気温のおかげで、朝の空気がさわやかだった。「朝の涼しいうちに」の定型句に実態がともなう。こういうのが夏でよかったのに。
きょうは雲が多く、午後の西日の威力がやわらいで、風もあるので夕方6時すぎにすこし歩きにでた。
7月20日くらいから「調子がいいな」と思っていたのだけど、8月7日にそれが、なんというか、やんでしまった感があった。
やばい暑さと集中豪雨災害にみまわれてる列島である。
これはひとりの極端で特殊な人間が起こした事件ではなく、わたしたちを根深く蝕んでいる「生きるに値する命と、そうでない命がある」という認識、差別が引き起こした虐殺である。 死刑囚ひとりを死刑執行というかたちで殺したところで、それは彼を「生かして…
ただしく夏なのでは、と思わせる「夕立」が連日やってくるが、ただ夕立というには攻撃力が高すぎるようだし、じっさいに豪雨災害も起こっている。気候変動は直接的に人死にが出る。
なんか、そういうアウトプット意欲のない時期だったのでしょう。