きょうは家族全員のぶんのしきぶとんを干した。自分のぶんは、自分が四六時中乗っている(ようは寝ている)ので干されないことが多い。
そして取りこんだ兄のぶんを兄のへやの床にたたんだきりにしておいたのだが、夜帰宅した兄からふとん干してくれたんだありがとうといわれた。
そうじゃないかなと思っていたが、彼は干したふとんがきちんとクローゼットに戻されているときは、ふとんが干されたこと自体を意識していないな？ 「家に帰ったときのようすが家を出たときと変わってないなら、それは家事労働者がしっかり働いたのだ」みたいな言がありますね。ふとんは気づかないうちに干されてるときがあるのだよ、と伝えておきました。夏なんかしばらく伸べて冷ましてからしまってましたわよ。きょうはなんか気が向かなかったのでほったらかしてただけなのに礼をいわれてしまった……
紙の日記をしばらく書いていない。そうここで書くくらいならいまから開けばいいのだけども…… ねえ。
あすは朝から起きて活動できるといいな。ここんとこ10時近くからの活動になっている。
