やや不調が続いているので、ほぼ行動の羅列。
買いものに出るときはできるだけ政治的主張をしていこうと思っていて、その場合いちばん人が遠慮なく眺めることができるのは背中だろうから、バックプリントのものがいいだろう。とかいいつつ、きょうの主張はキャップにつけたREFUGEES WELCOMEのピンバッジのみだったけど。冬に備えてエコバックにつける缶バッジを検討している。生活学習(松村生活)さんのこれとか。
きょうは五時半の目覚ましアラームをものともせず九時半ごろふとんから出た。午前中にきのうサボったふろをつかった。入浴も洗髪もさしてめんどうではないが、使用後の浴室の水滴をできるだけ拭きとることと髪をかわかすことが、夜のおふろへのハードルをあげている。
遅い午後の時間、買いものに出るときの服を決定できずややもたついた。きょうはアイボリーのタンクトップに、似た色味のぽわんとしたかたちのズボン*1、くたくたした辛子色のシャツを羽織ったので、全体が黄ばんでいたといえる。濃い紫のキャップとかあったらよかったかもしれない。
夕方と夜のあいだの時間に、ポストにいろいろ届いていた。27日に入金した*2原爆の図 丸木美術館で行われていた趙根在(チョウ・グンジェ)展*3図録。会期は当初2023年2月4日から4月9日*4だったが、5月7日まで延長となった*5。
納品書?の右隅の絵がかわいかった。
あと友人に手紙を出したくて*6買ったもの。絵はがきはこれ、63円で行かないサイズですね? 製品としてはいくらを貼ればいいか記載してほしい。
手紙を出したい友人はふたりいて、もうひとりへ使いたい用品はまだ手元にない……
🌱🌱🌱
*1:自分にとって◯◯パンツとあたまになにかつけない場合、パンツは下着である。よって口では単に「下」ということが多いが、文字にするときはズボンとなる
*2:
*3:美術館の当企画展ページhttps://marukigallery.jp/6098/
*4:チラシPDFへの直リンクhttps://marukigallery.jp/wp-content/uploads/2022/12/chokunje.pdf
*5: 好評開催中の趙根在写真展の会期を5月7日(日)まで延長いたします。4月23日(日)午後2時からは、写真家の八重樫信之さんをお招きして、トーク「撮る人と撮られる人―趙根在さんと谺雄二さんの場合―」を開催。予約不要、参加費無料(要入館料)。ぜひお運びください。https://t.co/KrwRXhZPQB
*6:
*7:出版社の製品ページhttps://www.sekaibunka.com/book/exec/cs/22236.html