5年ほど使っているメガネのフレームがちょっと壊れたので、いま修理に出している。
で、帰ってくるまでセカンドメガネなわけですが、これは予備メガネというよりよそゆきメガネなので、ドレッシーです。しばらく日常をドレッシーに過ごすわたし。
メガネの肖像
きのう寝間着の下に上下そろいのコットンインナーを仕込もうと思い立って、でもふろ直後は「これは……あったかすぎる？」とやや不安に。結果としてだいじょうぶだった、最適っぽい、うれしい*1。朝はわりと思いきりよくふとんから出てこられた。
きょうは天気よく風強いなか、自分にしては活発に用事をこなし、しかしちょっと寝不足なのでぐっすりめの昼寝(時間的に夕寝)をし、夕飯はふたりしかいないので適当に、楽をした。
寝間着は成功でしたが、朝晩の涼しさと日中の過ごしやすさ、着る服の調整に苦慮するかんじです。苦慮っていうか、もう違うもの着ています。長袖Tシャツ→六分袖Tシャツ→長袖Tシャツ、というように。羽織もので調整して、というのが苦手な気がする。いま羽織るに最適なカーディガンを持っていない、というのも理由か。でも最適なカーディガン、むずかしくない？ きょう一着買ってしまいましたが、それは見た目に惹かれたためです。たぶん出番はもうちょいあと。そして「汗をかかない家事着」の見極めができておらず、そうじで汗をかいて着替え発生しまったのが無念。なんだというの。環境と行動に最適の服を選ぶの、ときとしてすごくたいへん。
カーディガンも買ったし、通販した服も届きました。服、ではありますがインナー類ですね。そろって使えばタイツみたいなレギンス+くつしたセットと、薄手のハイネック長袖カットソー。これ！ といった決定版をそろえることができずに、毎年なにかしら試していますが…… 今年はハイネック長袖カットソーを数点新調してるので、納得いく環境調整できるとうれしいな。
たぶんすごい短いと思われる、「よい季節」になりそうな日々です。最適な被服で過ごしたい。
*1:寝間着は今年、コットンインナーは去年買って、日常着のインナーとして使うにはちょっと違う、となったものだったので、よい組み合わせができてめでたいのである
