キテキ

はづき真理のブログ

秋よ秋よ(腹を冷やした)

「決まった時間に目を覚ます」はできていないが、「ほぼ決まった時間にふとんから出てくる」は為していると気づきました。やったね。

予報どおり一足飛びに秋めきすぎて上がっても20℃そこそこの外気温、家の中は23℃〜24℃程度、タニタの温湿度計は「快適」のほほえみ水滴マークがでています。

で、腹が冷えたねこれは。

夕飯はもう鍋だ鍋だと味の素の鍋キューブにお世話になり、その後、ぐーーーーっとお腹の痛みが増してきてぐぐぐ…… チカチカ…… 貧血っぽくもなり…… いまは落ち着いたのであたたかい紅茶を啜っています。はあ。冷えたのか? いっきに食べすぎか?

ひとまず冷えたとして話をつづけます。

酷暑のうちは寝室もクーラーつけっぱなしで、夏掛けふとん、ダブルガーゼの七分袖・丈の寝間着で寝ていた。この時期もクーラーなし、秋冬ぶとん、寝間着はそのままでいけると思ったし、午前中(ほぼふとんのなか)はそれで問題なさげでしたが…… ふとん外では七分袖Tシャツ(綿)に薄手の長袖シャツ(ポリ)で、ダブルガーゼのフルレングスパンツでしたが…… 散歩時はしっかりめのカーゴパンツにかえて、長袖シャツのかわりに綿麻の前開きワンピ七分袖くらいをアウターとして羽織りましたが…… これでじわじわ体(おなか)が冷えていたというなら、下着に「毛糸のパンツ」を重ねておきましょうかね。

こういうの。

リンクはるとき引用をつける/つけないの運用が、まだ自分のなかで定まってないわ。

とりあえずお腹いててて最中に汗をかいたので着替えて、ダブルガーゼのヘンリーネック長袖と、九分丈だけど微起毛綿のコクーンパンツになりました。靴下は午前中からずっとぶあつめの綿靴下をはいている。

外部環境から自分を守る適切な被服のむずかしさよ。

あしたは27℃まであがる予報ですよ。まったくまったく。