キテキ

はづき真理のブログ

あやふやすぎる記憶の話

きのうは24時前に就寝できる気配があったのに、なにかしら起きていて3時半過ぎに寝た。

その日付は18日、意識としては17日の夜中に、なんだかとてもアメ🍬が食べたくなった。自分はアメをわりかし噛み砕きます。

で、そのままパパブブレのキャンディを注文してしまった。

ネオンミックスキャンディ 2袋セット

パパブブレの発音抑揚がわかっていない。綴りをみるに、自分の脳内で鳴らしてる音(おん)とは異なるだろうな、という気がする。

クリスマスのキャンディといえば、赤白だんだら杖のキャンディケーンがある。それっぽいものもあったが今回は見送った。

キャンディケーン、自分は食べたことがないと思う。ただなぜか記憶の味覚に「キャンディケーンイデア」みたいなものがあって、その存在を知ったときに「ああ、あの」とすでに味を「知っていた」キャンディである。その味を「思い出した」のはネパールのインターナショナルスクールにいたころで、なんかすごいあやふやなんだけれどクラス(学年)単位だか学校単位だかで「マリーンズ」の宿舎だかなんだかに出かけたとき、クリスマスシーズンだったかでテーブルの皿のうえに置いてあった、気がする。マリーンズといえばアメリ海兵隊だが、ネパールにアメリ海兵隊の施設なんてないと思うんですけども。学校はアメリカ資本だったので、アメリカ関係の施設に行くことは不自然ではないが…… 大使館だったのかな。しかしなにしに行くんだ。社会科見学? なにもかもあやふやすぎる。しかもそのとき食べた記憶でなく、そのとき味を知っていると認識した記憶だ。

この記憶がうさんくさいのは、このとき「思い出した」味として、キャンディケーンでなくフレンチトースト版の記憶もあることです。なに言ってんだか自分でもわかんないんですけども。なにもかも夢かもしれない。

🍬🍬🍬

きょうも特になにもせず過ぎてしまい、思いつくままにあやふやな話を書いてしまった。アメいつ届くかな。