キテキ

はづき真理のブログ

ただの不調ではありますが

熱っぽいのでしんどい。

これは高温期の熱が、おい高温だな、というときのだるさなので、いまのところ「寝る」しか処方していない。

ところで基礎体温はちゃんとつけてはいない。何年かまえ、つけたほうが自分の体調を把握できるかなと思って買った基礎体温計の購入時の電池が切れて、入れ替えたら接触が悪くなったのか使えなくなってしまったので、それでもうやる気が失せました。いまはてきとうに体感で「高いな」と思ったらふつうの体温計を使い腋窩で測って、高温期だな、うむ、というのをやってるだけです。

2020年の夏は、COVID-19の初ワクチンを控えて副反応か高温期か判断つくようにしようとひと月ばかり体温を計りつづけ、高温期は最高で37.8℃まで出るときがある、という「実績」を確認した。さすがにそこまで高くでることはそうそうなくて、だいたい36℃後半の体温が37℃前半に上振れする、くらいが、ここ数年の体感である。

そもそも2017年に「平熱」が上振れたのだ。多少の詳細はサイト*1に書いてあります。体温が高いとややしんどくなるが、それ以外の症状がないので、医療的な手当ては特にせず(というか、手がなく?)いまに至っている。

そんなわけできのう夜から、家事労働者としてあまり使いものにならなくなってる。主導するのは夕飯じたくと片付けだけ。百点じゃんと思うが、母がそれ以外の労働を担っているので、そこはもうしわけない。その母も首からくる不調がわりと強いようなので、健康でいることのメンタルへの好影響というか、健康であることの「資産の揺るぎなさ」を感じている。体調に不安がないと、さまざまなコストが不要であるから。健康、それは資産。

追記:


元気だったらこれ買いに行こうって話してたんだよ〜ミスドの汁そば〜〜😢